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■人間爆弾に選ばれました
トイレで用をたしていた主人公・山田のケータイに届いた一通のメール。そこには…
『おめでとうございます。あなたは人間爆弾に選ばれました。』
謎のメールに首を傾げる山田。部屋に戻ってみると友人の小林、井上が小包を囲んでいる。小包を開けてみると中には謎のスイッチが…すかさずスイッチを押してみる小林。するとそれに反応するように山田がシャックリを始める。箱に入っていたスイッチの説明書を読むと…
『これであなたも人間爆弾キット…このスイッチを押すだけで、あなたは時限爆弾、もぉ〜止まらない!!…爆発は100カウント後、なおカウント方法は個人によって異なります。 例)クシャミ・アクビ・シャックリ
』
なんとスイッチは爆弾人間となった山田のカウントダウン開始スイッチだった!!100回以内にシャックリを止めなければ山田は大爆発を起こして死んでしまう。この危機に彼らはどう立ち向かうのか!?そして悲劇の男、山田の運命は!?
■死を味わったやまけん監督の処女作
前作の【HIDE LOVERS】のメガホンをとる予定であったやまけん監督。…が不慮の事故により意識不明の重体。出血多量で生命の危機にさらされた。医師の懸命の治療により一命を取り留めたやまけん監督は全治12ヶ月を言い渡され、結局【HIDE
LOVERS】のメガホンをとることはなかった…そんなやまけん監督が4ヶ月の入院生活をへて、松葉杖片手にやまけん組に復帰。そして今回のショートフィルム【ビックリシャックリ】のメガホンをとることとなった。
ショートフィルムを作る際、スタッフ内から脚本を募集した監督の目にとまった脚本家三枝の作品。監督はこの作品を読み一時は死を覚悟した自分の経験を活かし「生きるということと、死ぬということを自分の世界観で表現したい!!」と思った…らしい。
でも、コメディーじゃん・・・。
…さてこの彼のテーマがどのように作品に活かされているか、そして作品に隠されたメッセージとは!?
しかし監督いわく「そんなことはヌキにして気軽に見て笑って欲しいとのこと」。あなたはどう見る?
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