ProjectYamaken〜やまけん組〜は、自主制作映画(インディーズムービー)を制作している団体です。
自主制作映画:ProjectYamaken〜やまけん組〜 スタッフルームへ
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インタビュー:景・ゆえ・つ○だ

■省略名前表
監督 監督・やまけん
トー 山田役・トーイ
すー 小林役・すーさん
ひろ 井上役・ひろ
りな 江威子役・りなたん
三枝 脚本・三枝シロウ
つじ 記録・つじゆー
このインタビューは撮影終了から約一ヵ月後の9月23日に、ロケ地である、やまけん監督宅で行われたものです。


――ビックリシャックリクランクアップと
  言うことでおめでとうございます。

一同:ありがとうございま〜す(拍手)

――さっそく、現場で起こったエピソードを…

監督:唐突だなぁ〜(笑)え〜っと…
トー:…ここにはいないんですけど…
一同:(笑)
監督:そこからはいる!?(笑)
   タブン、でも、みんなの頭の中にはそれしかない…
   え〜、ひろ君の遅刻のお話から…って、
   お話もなにも遅刻しただけなんですが(笑)

りな:そうだね。毎回ね。
トー:アレでだいぶ、時間が押しましたね。
りな:そやねぇ〜。あたしもハヨ帰りたかったのにねぇ〜
監督:アレがなければ(撮影は)4日でいけた!!
   (今回撮影には5日間かかっている)

すー:そんなかい。
監督:1日は縮まった!
すー:それはある。今日も来てないっすからね。
※この時点でインタビューにすら、遅刻しているひろ
監督:また(この後)来たら、そのへんの弁解を聞きたいと。
一同:(笑)

――他には?

監督:他にかぁ〜…ひろが遅刻魔ならば…すーさんは破壊神。
りな:あ〜〜!そういえば私の(サングラス)〜〜!!あれ、弁償はいつ〜?
   (撮影に使用したりなたんのサングラスをすーさんは演技練習中
    破壊してしまったのです。)

すー:後でぇ…今日、弁償するから…
りな:ならよし!
すー:すいませんでした。ブーブークッションも破壊しました。
トー:とにかくすーさんは小道具を破壊するんです。
りな:唯一、こいつ(ハニワ)は破壊されなかった
すー:これはオレが作ったやつだから。
監督:最初の餌食がブーブークッション。
すー:ある意味オレよりも重要なのに、やってしまったんですね。
りな:(壊れたブーブークッションを手に)これやね。ここやね。
すー:音が出ない。
りな:もうまったくダメですね。

――他に、なにか面白かったコト…

すー:あとワンピース(漫画本)は面白かったね。
りな:あ、ワンピースは面白かったね。
トー:あれは問題なんですよ。やまけん組の問題。
監督:やまけん組の問題点!控えている人間がワンピースを読んでしまい…
りな:時間がまたねぇ〜それでねぇ〜押し押し押し押しねぇ〜

――え〜他にじゃぁ〜、お一人一人辛かったコト…

トー:辛かったことかぁ〜
りな:ない

――すばらしい。

りな:出番ないんやもん!
一同:(笑)
トー:それが辛い?
りな:それが辛いね
すー:(自分は)ありすぎで辛いってのも…
りな:あとねぇ〜あと変なシーンがあってねぇ〜
トー:テレちゃった?
りな:いやテレはしなかったけどね…変な汗かいてたねぇ。
すー:初ラブシーン?
りな:汗ダ〜〜〜!!かいてねぇ〜
監督:あの日はねぇ〜
    三枝さんとつじゆーさん(りなたん以外の女性メンバー)が
   いなかったから、もうねぇ〜みんな下ネタばっかりしすぎなんだよ。

りな:そうだね。
監督:(他の女性メンバーが)いないことをいい事に…
   まぁ、そうでもないのかな(笑)

一同:(笑)

――(三枝、つじゆーに向かって)お二人なにかコメントを…

三枝:ないです

――はい

一同:(大爆笑)
トー:なにか発展させようってトークはないの?(笑)
監督:なげっぱなしでしたね。
トー:なっげぱなし(笑)

――なっげぱなしがインタビューですからね。
   おいしいシーンはここだってのは、ありますか?

りな:そんなん。おいしいっていえば…
   (トーイを指して)自分だけおいしかったんちゃうん?

トー:いやいや…
りな:(りなたんとの)ラブシーンやって…ねぇ
トー:いやいや、それはおいしいじゃ…(笑)
監督:(りなたんに向かって)おまえがナンボのもんだって話だよ(笑)
りな:ちゃうの?
監督:なんで自分で言っちゃうんだよそういうこと(笑)

すー:おいしいシーンは……外ロケ、一人だったってコトは一番おいしい。
りな:いいなぁ〜出番あっていいなぁ〜
監督:ちょっと今の質問と話題が、とぶかもしれないけど、
   編集しながら見てくと…ど〜もすーさんが、主人公じゃないかと…

一同:(大爆笑)
トー:主役とられたよ(笑)
監督:編集してみるとそれが強まる。
トー:単なるオレがいじられ役だった
一同:(笑)

――原作者として、配役に関しては?

三枝:いやもう。すばらしかったです。言うことないですね。
監督:すいません。ホント、(三枝のコメントに)心こもってなくて。
一同:(笑)

――(ハニワを指して)これがやまけん組のイメージキャラクター?

トー:イメージかどうかは分からないけど(笑)一応マスコット。
すー:手作りです。
監督:なんか予告編でふざけて使ったらシックリきてしまったので、そのまま。

――それぞれビックリシャックリを撮っていて、
  ここが好きだなってところはありますか?

監督:好きなところ…オレが監督として成功したなと思ったところは、
   やっぱりねぇ逆立ちのところかな。

すー:あれは見ごたえがある。
トー:上手く編集しましたね。
監督:やったと思った。逆立ちしてシャックリを止めようとするシーンが
   あるんですが、実際、逆立ちしてもらってるところを撮るんですが、
   編集するときにその素材を見てみると…
   こう「がんばってる感」が出てないんスよね。
   本人はメチャメチャ逆立ちをがんばってるのにね。

トー:プルプルね(笑)
監督:映像として見ると、ほんの10秒くらいしかないんでー、
   それをなんとか頑張っているように見せようというところで…
   編集で上手くできましたね。

――他にありましたか?

すー:オレはお母さんが黒豆を煮すぎてしまうところが…
監督:そんなシーンはありません!
一同:(笑)
りな:今、一瞬ビックリした。
トー:ちょっと突っ込みが早かった(笑)
監督:ちょっと早かったね(笑)
りな:え?黒豆なんてあったっけ?って真に受けちゃって(笑)

 そこへ、遅刻者ひろがやってくる。

監督:あ!来た!!
りな:きましたね〜
トー:ウワサの人が…
ひろ:ど〜もで〜す。
りな:遅刻魔!
監督:遅刻してきて、このフテブテシイ態度(笑)

この後、ひろ全員に責められ、インタビュー再開。

――役者さんが全員そろったところで、好きなシーンをもう一度。

トー:オレが一番好きなシーンというと、
   3人がコジンマリとして部屋の真中で
   話し合ってる風景がすごい好きですね。

監督:あ〜冒頭とか。
トー:冒頭とか、まぁいろいろ。
監督:上からの視点とか。
トー:あれがなかなか、実際の生活とかにもあったら面白そうです。

ひろ:やっぱオレは(自分の)タバコのシーンすかね。
りな:はい!じゃ〜次行きましょう。
一同:(笑)
監督:あれはど〜しても、ひろがタバコを吸うシーンをやりたそうだったんで、
   後から追加した…あれ三枝さんの脚本にはなかった演出で…
   まぁ、監督としては失敗でありました。

一同:(笑)

すー:オレはやっぱりTV激突のところかな。自分でもよかった。
監督:あぁ〜熱の入った…(演技)
すー:あのさりげなさ。
トー:実際、あの脚本を見たとき。これは変だろって思ったんだけど、
   すーさんがやったら妙にマッチしていて

監督:いけた。
すー:あのやるせなさも出てるしね。

トー:りなたんは?
りな:え〜私は…よくわかんないけどねぇ〜。
   トーイさんがブブークッションで跳ぶとこ。

一同:(笑)
りな:あれは人間業じゃないくらい、こう跳んどったやん。
   あれはすごいと思うんやね。

監督:あれは編集で、そこを見るたびに「え〜!?」「え〜!?」ってね(笑)
すー:高さがでたっていうね。
トー:あれは監督の指示だったんじゃ。
監督:そう。「もっと跳んで!」ってね(笑)あんな跳ぶとは思わなかった(笑)
トー:いやぁ〜アレはなかなか跳んだ。

すー:いやぁ〜でも一番笑ったのは音撮りのシーンだね。
監督:あぁ〜冒頭の放尿シーンのね。
すー:あれが一番笑ったな。女の子がやるってのが面白い。
監督:音だけの素材でいいのに
   (音をとってる)映像まであるところが面白い。
   おびわんさんと編集知るときになんだこの妙な映像は…ってね(笑)

※誤解のないように説明させていただきますと、冒頭主人公山田がトイレで用を足しているシーンの放尿の音をやかんから水をたらして録音していたんですが、そのときナゼかカメラが回っていて、そのトイレにやかんで水を注ぐという妙な映像が出来上がってしまったというわけです。

――原作者として、どのシーンが一番ストレートに表現されたなぁ〜と
  思いましたか?

三枝:え?面白かったところじゃないの!?あれ?
一同:(笑)

――面白こったところも含めて(笑)

三枝:あ、でも。井上さん(ひろ)と小林さん(すーさん)の
   ナイショ話のシーンが好きです。

監督:あ〜

――記録としては?

すじ:私はずっと見させていただいたんですけど…
   主人公の人から…主人公(トーイ)を撮り続けているにもかかわらず、
   こう主役がすりかわりつつあるところが…
一同:(大爆笑)

――それは、やっぱり主人公が入れ替わっている物語なんですか?

一同:(大爆笑)
監督:いやいや、そんな意図はまったくなかったんですけど(笑)
すー:そこは崩してはいけない線でしょ(笑)
トー:っていうか(すーさんの)キャラが強かった。

――ってことは主役が食われた?

トー:食われましたね(笑)

――撮影しているときの苦労話とかは?

監督:そうっすねぇ〜、やっぱり待ち合わせ場所へ時間に来ないってのが…
りな:まぁ、ダレとは言えないけどな。
ひろ:(苦笑)

――朝は何時くらいから?

監督:朝は10時が主かな。
トー:10時集合。

――10時で遅刻?

一同:(大爆笑)
ひろ:いや…ってかね。こんなクソど田舎まで10時に来て
   いきなり文句言われるのは、なんだって話ですけどね。
   ってか今日のインタビューもおかしいんですよ。
   朝10時からやる必要がない!

一同:(失笑)
りな:なんで?
ひろ:あれ?あれ?オレだけ?もう、オレすぐ浮くもん。
一同:(笑)
ひろ:なんかこう、遅れてきた埋め合わせをテンションで持ち上げようと
   思ったら見事大失敗…

監督:だって、すっごいカラ回りなんだもん(笑)
すー:コメントも気が効いてないしね。

――裏話なんかも…実はこんなことがあったんだとか?

りな:うん。サングラス壊れた。
すー:壊した。
りな:あたしのね。

――それはもうずっと使いつづけてる?

りな:うん
監督:セロハンテープで(補強して使っていた)
りな:プライベートでも、あんなときこんなとき使ってましたけどね。
   もうあのサングラスも、はめることができないと思うとね。
   心狭い…狭いじゃないや。心苦しいですね。

すー:(自分の顔を指して)ここにモザイクいれて。
監督:犯罪者なんだ(笑)

トー:あと、外ロケって時間結構かかりますよね。
監督:うん。
トー:音とか車がきちゃうと(撮影が)止まっちゃうとか…
監督:そうだ。一番時間かかったのは、やっぱ外ロケだぁ〜車の音、
   飛行機の音、子供の声とか

すー:外人の視線、セミとかね。
トー:あ〜セミがね。カットが(音的に)つながんなくなっちゃう。
監督:う〜ん。

――撮影期間というのは、いつから?

監督:え?いつから始まったんだろう?
りな:7月からだよね。
監督:7月から始まって…
トー:毎週日曜日
りな:8月の半ばかな。
監督:終わったのは?
りな:うん、終わったのは。
監督:8月半ば…
りな:くらいだね。
監督:5日間くらい
トー:うん計5日間。撮影だけは5日間。編集はもっと…
すー:出る人が少なかったから(撮影期間が短くすんで)良かったね。
監督:この長さが丁度いい。
一同:(うなずく)
トー:でも5日と言っても(週に1回だから)2ヶ月くらい…もっと
監督:そう実質ね。
トー:髪が伸びちゃった(笑)
一同:(笑)
監督:そこが問題なんだよね。
トー:別に撮影前に必ず切ってるわけじゃないから、
   一度のびだすともう止められない。

監督:次、スタッフには是非、美容師を(笑)
すー:スタイリスト
監督:スタイリスト(笑)

――え〜スタイリストという話が出たところで、衣装は今回どんな感じで

監督:衣装は今回、え〜ここに居ないですけどデルタさんがイメージを…
   え〜オレのイメージを…え〜脚本を読んでもらったり、
   オレの話すイメージを聞いてもらって、「こんな服がいいんじゃないか」
   という提案を(デルタさんに)してもらったんで、それを聞きながらオレが
   絵で描いて、「こういう服を着てきてくださ〜い」という…
   (役者の)3人に送りました。

――それは、もうその通り?

監督:もう、ほぼその通りの服を…
すー:自前で
トー:ユニクロで

――小道具とかっていうのはどうやって?

監督:小道具は…
トー:小道具らしい小道具は…
監督:ブーブークッション!
すー:スイッチと…
トー:(ハニワをつかんで)これ?
すー:これは別に(笑)

――え〜、スイッチの制作秘話は?

監督:スイッチの制作秘話は特にないんですけど〜…
   押すと光るスイッチ制作キットってのを買ってきまして、
   それをまず作って、最初そのスイッチだけにしようと
   思っていたんですけど…
   なんか、スイッチだけじゃあまりにもアレだなぁ〜と思って、
   プレイステーションを買ってきたときのおまけについてきた
   ゲームを入れる箱に、ガムテープでくっつけまして、完成となりました。

――制作時間はどのくらい?

監督:制作時間はざっと10分くらいでした。
すー:キットを10分くらいで?
りな:わざわざ作ったの?
監督:そうそう。
りな:そのまま買ってきたんじゃなくて?
監督:小学校低学年向けって書いてあった(笑)
一同:(笑)
トー:恥ずかしいなぁ〜(笑)

――脚本さん、今回映画化されていかがだったでしょう?

三枝:(しばらく考えて…)いや、すばらしいと思います。
一同:(笑)
監督:すごい、傷つく…(笑)
一同:(笑)
三枝:いや、自分の書いた文が絵になるのはちょっと感動しました。

――付き人して(どうですか)?

つじ:あ…付き人として?

――今後こういった活動を(三枝に)続けさせたいですか?

すー:させたい…(笑)
監督:え!?それって付き人が決めんの!?
一同:(爆笑)
トー:マネージャーじゃないのそれ?
つじ:いやぁ〜権力ないんでしたがうばかりです。
三枝:感じ悪いね(笑)
一同:(笑)

――え〜監督さんに、演出というのは、どんな点でこうしてほしい…

監督:演出?

――凝ったところとか?

監督:う〜ん…凝ったところは…とりあえず
   一番最初、脚本家の人と話をしてて
   思い浮かんだイメージが、男三人がこう狭い部屋に居る…っていう、
   まさにさっきトーイさんがいいなぁ〜って言ってたような映像で…
   それを作ろうと、貧乏臭い男の部屋を作ろうと、
   いろいろオレの部屋をいじって貧乏臭い部屋にしていこうと思ったら…
   美術のデルタさんに「このまんまでいいんじゃない?」って(笑)

一同:(笑)
監督:そのまま貧乏臭い映像になっております。

――役者さんに対しては、なにか?

監督:そ〜ですね〜まぁ、なんスかね。とにかくオーバー。
   やりすぎ、やりすぎがモットーでした役者さんとしては。
   やりすぎな演技を要求しました。主にすーさんには(笑)

――役者さんとして役作りに注意した点は?

トー:(しばらく考えて…)役作り?
すー:前の日、早く寝ましたね。
監督:あ、テンションが低いとできないからね。

――他に?

ひろ:いや、役作りも何もね。オレはクールだから作る必要もない。
一同:(失笑)
ひろ:ほら、またスベル…

――トーイさん?

トー:特に役作りはしてません。はい。素で…素でやらさせていただきました。
監督:素でビビリキャラ?(笑)
トー:はい(笑)

――りなたん?

りな:いや、出番ないんで…特になんもやることなかったですね。
   いつも寝不足のまんまフラフラ…

――監督としてはそのへん、役作りに対してなにか?

監督:そうっすねぇ〜正直、前半はう〜〜ん、「もっとやりすぎて!」
   って思ったんですが、後半は「もうやめて!」ってところでしたね(笑)
   でも、やっぱ後半になるに連れてイメージどおりの演技に
   なってきてくれたんで、【ビックリ・シャックリ2】を
   撮りたいなぁぐらいの……役かえるとまたリセットされそうだからね(笑)
   この役で、また違うものを…とかね。

――じゃ、【ビックリ・シャックリ2】は?

監督:2はやらないと思います。
一同:(笑)

――これは多くの人の疑問だと思うんですが、
  ビックリとシャックリの間に★は、入るんでしょうか?

りな:入ります!
監督:(笑)お前、なんで知ってんだ?
りな:気持ちです。気持ちが入ります。
トー:あれ?ポスターって入ってたっけ?
監督:いやねぇ〜これはねぇ〜当初、この3人(ひろ・三枝・やまけん)で
   脚本を考えて、そこで、ひろが「ビックリシャックリ」って
   突然言ったんで「それをタイトルにしよう」という話になって…
   「間に点を入れよう」という話をしていたところに、三枝さんが
   「それを★にしたらどうですか?」っていう提案をされたんですが…
   え〜私が理由もなく却下させていただきました(笑)
   あの〜【つんくタウン】とかの【東京★ざんすっ】とかも、
   真中に★入ってるし…「最近そういう路線が流行りかな?」と思ったんで、
   「そういう流行にのっちゃいかん!」ということで、
   普通の点にしたんですが…ロゴデザインをKAZ君に発注したときに…
   出来上がってきたロゴには★が入っていました(笑)

一同:(笑)
りな:知らない間にね。
すー:じゃぁ〜入るものなんだね。
監督:じゃ、正式には入るという形で…

――では、ビックリ・ほし・シャックリ?

一同:(笑)
監督:発音はないです(笑)

――ビックリ・スター・シャックリ?

一同:(笑)
監督:違う(笑)
りな:★の部分は気持ちだからね。ほら「モーニング娘。」も
   最後「マル」っつわないやろ。それと一緒よ。

すー:わかりやすい。

――今後、こういう(映画撮影)をやっていくにあたって、
   皆さんやってみたいことは?

監督:あ〜いいっすねぇ〜聞きたいですね。
ひろ:そうっすねぇ〜殺人鬼の役とかやってみたいっすね。
   前から言ってましたけど、これは。サイコさんの役ね。

監督:殺伐系が好きなの?バッサンバッサン血とかがでるやつ?
ひろ:ええ。そういうの。
トー:(自分が)やるとしたら…普通にクールな役やりたいっすね。
   ビビリ系、いじられ系じゃなく。

監督:クール系はねぇ〜やりたいんだけど
   正直役者さんがたえられるかなって
   …お笑い系ならごまかしは聞くけど…(クール系は)難しいよって…

りな:表情とかだね。
監督:まぁ、本人がやりたいって言うんなら…
トー:いや、やりたくないです(笑)
一同:(笑)

――りなたんは?

りな:え〜普通。普通にちゃんと…あ…どうやろうなぁ〜…
   ヒロインやりたいねぇ〜。セリフがおおけりゃ多いほどいいんやけどねー。
   なんかもう脇役は嫌だな。

一同:(笑)
監督:主役がやりたい?ものすごい本音がでちゃったね(笑)
りな:いや、もう本音でいかないとね。やっぱねーこの際ねー。

――では、【ビックリ・シャックリ2】で主役?

りな:うん。
監督:だから2はないって(笑)
りな:なんでもいいや。

――すーさんは?

すー:オレは今回の【ビックリ・シャックリ】みたいなのが基本的に好きで、
   コジンマリとした中でコメディータッチで

りな:かなりコメディーね。
すー:そうそう。場面の変換みたいなのもあんまり少ない。
   なんかシチュエーション限られて、なんかコメディーで
   同じようなのをやりたい。

――では、監督としてどんな?

監督:オレが役者をやるとしたら、どんなものもやってみたい。
   こう…多感な時期(笑)。
   一回監督をやったんで役者もやってみたいなっていう気持ちもすごくあり、
   りなたんじゃないっすけど主役もやってみたいなぁーって気持ちもあり…
   ですね。

――監督としては、(次は)どんなものを撮りたいですか?

監督:正直、【ビックリ・シャックリ】の路線は肌に合ってるなってのは
   あるんだけど…
   その色がつく前に一回シリアスをやってやろうとも思ってる。

りな:あ〜いいねぇ〜。それは何?恋愛とかは入るの?
監督:(りなたんは)恋愛やりたくてしょうがないんでしょ?(笑)
すー:恋愛やりたがり(笑)
りな:あー、バレちゃった?
監督:恋愛もいいっすねぇ…
りな:シリアスっていのうは、どういう感じのシリアス?
監督:いやぁ、オレは脚本が書けないからねぇ。
   脚本が来たら、それを考えたいなぁ〜と。
   ただ、普通の恋愛とかは絶対やらないと思う。

りな:うん。いいよそれで。

――あ〜、やっぱり人がビルの上から飛び降りちゃうような?

監督:いや、オレはそういうのはあんまり好きではないっすけど(笑)
   でも、たぶんすごいお話の筋としてはめちゃめちゃシリアスだとしても、
   はしばしでやってしまうと思います。

――コメディーを?

監督:たぶん隅っこの方で…
トー:(ハニワを指して)これが入るとか?
監督:これがはいるのは絶対やると思う。
りな:うんうん。どこかで一回はね。
監督:【ビックリ・シャックリ】3人がいたりとか。
一同:(笑)

――記録のつじゆーさんは、今後、やってみたいことは?

つじ:基本的に出るって言うんじゃなくて、やっぱ…
   雑用の方で希望してるんですけど。
   作品として見たいなって言うのは例えば音楽を入れてみたりとか、
   あと外の景色って言うか、風景とかをバックに上手くアレンジして、
   見て楽しめる…っていうか作品の内容自体も楽しいけど、
   休日とかにノホホンと見たいとか、そういった作品とかを…

監督:ビジュアル的な?
つじ:そうですね。そういうのも見たいですね。

――三枝さんは、脚本とか役者とかとして…

三枝:う〜ん…私も脚本的にはどちらかというとバラエティーよりなんで、
   シリアスはタブン無理だと思うんですけど、
   でもシリアスをやるなら10分に1回くらいでるような役者で…

すー:それ一番いいポジションじゃん(笑)オレもやりたいそれは(笑)

監督:でも、実はこの【ビックリ・シャックリ】は一番最初の原作は
   シリアスなお話だったんです(笑)これは話しても大丈夫ですか?

三枝:はい
監督:オレが話す?
三枝:私が話すんですか?
監督:うん。話して。
三枝:もとの話というのは…あまりコメディーチックではなくて…
   3組のオムニバスになるんですけど…
   ある日突然メールに「明日地球が滅亡する」みたいなのが来て
   「滅亡するなら、自分は何が心残りか?」って考えて、
   その心残りのものを解決して、みんな幸せになっていくみたいな…
   まぁ、結局、滅亡はしないんですよ。そんなお話だったんですけど…
   …気がついたらトイレのシーンから始まる脚本になってました。

一同:(大爆笑)

――じゃ、そのままいけば素晴らしいシリアス路線。

一同:(大爆笑)
りな:それは、それでゼンゼンいいよね。

――でも、ロケが大変でしょうね。

監督:でも、シーン的には(ロケのこと)考えててくれてたみたいで、
   そんなには大変なシーンもなく、そのまま撮ればいけたかなってのも
   正直あったんですが…

――そこで、なぜ方向転換を?

三枝:笑いが足りなかったんじゃないですか?
監督:(笑)う〜ん…今日もそうだったんですけど、
   脚本ミーティングのときも二日酔いで寝ていない状態で来てしまてて、
   すごい挙動不審なまま話が進んでしまったんで、
   そんな方向に転がったのかなっていうのもあるんですが…
   でも、どっちにしろ、「この脚本を映像的に面白くしたい」っていうのが
   あったので、「じゃぁ地球滅亡までのカウントダウンを出して
   ハラハラドキドキさせよう」って方向から、
   「でも普通のカウントダウンじゃ面白くないよね…
   じゃ、なにがいいかな?」
   ってところで(カウントダウンが)シャックリになり、
   そこから一気にコメディー路線に走りました。

――最後に、みなさんこれから映画を見てくれるであろう人たちにメッセージを

監督:え〜っとねぇ〜…えー…監督、監督といいますが、
   映画というのは共同作業で作っていくものなので…
   万が一、面白くなくても連帯責任ということで、よろしくお願いします(笑)

すー:えー、短い作品ですけども…
   素人ながらにひとりひとり苦労して、長い時間かかってます。
   いい作品だと自分でも思いますんで、えーこれからも可愛がってください。
   以上です。

りな:えー…あんまり言うことないんですけど。
   とりあえず、役者になる人はよく台本を読んで、
   完璧その役になりきらないといけないと思うんで、
   恥ずかしさを脱ぎ捨てて役作りをしてください。

トー:う〜んと…編集以外はホントみんなずぶの素人でしたが、
   なかなか楽しくできました。
   今後ともがんばっていきたいと思いますので、よろしくおねがいします。

ひろ:はい。えー…まぁ、どうもすいませんでした。
   オレの変な演技すいませんでした。
   もう次はちゃんとしますんで、ついでに次、監督するかもしれないんで、
   よろしく☆

三枝:正直、これを見て笑わない人の気が知れません。
   私的には、おすぎも絶賛すると。
   次回もこんな調子でやっていきたいと思ってます。

つじ:えっとー、ビジュアルとかすごい楽しみにしていてください。
   すごい、結構かっこよくというか…かっこよくできているので、
   また次回作も見てください。よろしくお願いします。

――本日は、どうもありがとうございました。

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