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記録日記:三枝シロウ・やまけん
■ 脚本会議[2001.6.10(日)]
参加者:やまけん・ひろ・三枝
脚本オーディションを経て、選抜されたメンバーのみの会議。
川越駅『ガスト』にて昼食をとった後、会議開始。
同時に“やまけんVSひろ ドリンクバーバトル”勃発。
紆余曲折しながらも、原作脚本を超える“面白ストーリー”を3人で考えるコト、数時間。
やまけんアイディアにより“シャックリ人間”が生まれる。
その後、タイトルとなる“ビックリシャックリ”という語句が、ひろアイディアで誕生。
更に、“ビックリ”と“シャックリ”の間に“★”を入れようと三枝アイディア、却下。
穀物酢が飛び交う中、烏合の衆・・・ではなく、3人の賢者により、 “シャックリ100回で死ぬ人間爆弾”のプロットが約5時間の会議で出来上がる。
その後、やまけん宅に場所を移動。
サッカー日本代表を応援しながら、プロットの最終打合わせ。
登場人物の名前、性格、撮影場所が決まる。
午後9時、解散。
後日、出来上がったプロットを元に、三枝が脚本作成。
出来上がった脚本に、監督・やまけんの修正が加わり、
やまけん組ショートフィルムズ・脚本『ビックリ・シャックリ』が完成。
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■ 美術・小道具・衣装会議[2001.6.24(日)]
参加者:やまけん・おびわん・トーイ・k-`s・デルタ・りなたん・三枝
各担当決定後、初の顔合わせ。
とりあえず、川越駅ガストで昼食。
その間に、遅刻組含め、全員集合。
昼食後、やまけん宅へ移動。
(タクシー&おびわん号)
タクシーの運転手の機嫌が悪かった、との報告有り。
やまけん宅到着後、バイトの為、デルタが乗ってきたタクシーに再び乗車して帰還。
メンバーに笑顔(爆笑)で見送られる。
美術・小道具・衣装会議、開始。
小道具、及び、用意担当。 衣装。 制作費予算。
上記、3項目が満場一致で決定。
他、やまけんの『心に残るRPGは?』の問いに、
k-`sが『みんなのゴルフ2』と答えるが、可決。
午後7時半頃、終了。
おびわん号にて川越駅到着後、解散。
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■ 役者会議[2001.7.1(日)]
参加者:やまけん・すーさん・トーイ・k-`s・ひろ
デルタ・つじゆー・りなたん・三枝
役者、全員揃っての台本読み合わせ、演技指導、衣装合わせ会議。
とりあえず、川越駅ガストで昼食。
その間、遅刻者含め、全員集合。
昼食後、やまけん宅へ移動。(タクシー2台)
1台のタクシーに運転手合わせて6人乗車するという、強行手段。
読み合わせ・演技指導会議、開始。
通しの台本読み合わせ、2回。
その後、カメラテストを含めた、動き有りの台本読み合わせ。
初の読み合わせなのに上出来、問題無。演技指導も少なめに終わる。
衣装会議、開始。
事前に、監督・やまけんより、役者陣に衣装イメージが伝えられていた為、問題なく決定。
更に、部屋装飾の小道具を募集していたトコロ。
小林役のすーさんが“ハンドメイドのハニワ”を持参。
以後、このハニワが“やまけん組”のイメージキャラクターになるコトは間違いない。
午後5時、終了。
各自、タクシー2台で解散。
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■ 撮影−その1−[2001.7.8(日)]
参加者:やまけん・おびわん・すーさん・トーイ・k-`s・ひろ
かおり・デルタ・りなたん・景・ゆえ・ツカダ・トモカ・三枝
午前10時、川越駅集合。(やまけん・おびわんは午前9時より撮影準備)
やまけん宅、移動。(おびわん号・すーさん号・かおり号)
やまけん作、小道具の“スイッチのようなモノ”の出来に感激。
クランク・イン、“山田役・トーイのトイレシーン”から撮影開始。
マイクの調子が悪い、というアクシデントが発生するが、
カメラ付属のマイクで撮影続行。
その後、順調にシーン1〜シーン4の途中まで撮影終了。
役者が優秀な為、1発OKの連続、スムーズに進行。
この日、やまけん宅の人口密度が多くて部屋の温度が急激に上昇。
唯一、クーラーが起動している撮影部屋もライトの熱で温度上昇。
また、人手が余りすぎて、ほとんどの人が漫画を読むという事体発生。
良くない傾向の為、改善の余地有り。
小道具の都合上、会費の値段が上がる。
午後7時、終了。 各自、タクシーチーム、おびわん号チーム、すーさん号チーム、かおり号チームで解散。
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■ 撮影−その2−[2001.7.22(日)]
参加者:やまけん・おびわん・すーさん・トーイ・ひろ・三枝
午前10時、川越駅集合。(やまけん・おびわんは午前9時より撮影準備)
やまけん宅、移動。(おびわん号・スー号)
遅刻者・ひろ、やまけん組 軍法会議にかけられる。
昼食後、前回の続きから撮影開始。
前回より、役者陣の演技が良くなる。
そして、今回より“カチンコ・一言コメント”が監督命令で始まる。
カチンコ撮影中に面白いコトを言わなければいけない、というモノ。
しかも、ランダムな後任指名制。(現発言者が次の発言者を指名する)
裏方にもプレッシャーがかかり、緊張感ある現場に。(それが、監督の狙い?)
その勢いにのって、シーン4の前回の続き〜シーン9まで撮影終了。
今回は、前回に比べて人手不足が少し痛手になる。
しかしながら、部屋が少し涼しい。
部屋が涼しいのは、今回は、アクションシーン(?)が多かったので不幸中の幸い。
また、逆立ちしたり、壁に激突したり、ジャッキー・チェーン並みのアクションの連続には、
目を見張るモノがありました。えぇ、正直、驚きです。(一部、フィクション/笑)
いや、でも、本当にカットを重ねるゴトに役者の人の演技が良くなっているのは、本当。
さて、本日最後の撮影シーンの“カチンコ・一言コメント”は、監督・やまけん。
不発の核弾頭が最後に大爆発して、本日の撮影は無事終了。
午後7時、終了。
各自、おびわんチーム、すーさんチーム、やまけん宅居残りチームで解散。
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■ 撮影−その3−[2001.8.5(日)]
参加者:やまけん・おびわん・すーさん・トーイ・ひろ・ツジユー
黒鼠・後輩・すーさん弟・三枝
午前10時、川越駅集合。(やまけん、午前7時より撮影準備)
やまけん宅、移動。(おびわん号&すーさん号)
遅刻者・ひろ、軍法会議にて『裸族・都会に現る』の主演に満場一致で決定。
今回は、新しい仲間“黒鼠”と“後輩”。
そして、助っ人に小林役・すーさんの弟さんが参加。
新鮮な雰囲気のまま、前回のリテイク分〜シーン11(シーン10抜き)まで撮影終了。
ここだけの話、本日の撮影はアクシデント続出。
リハ−サル中、突如として小林役・すーさんに破壊神が降臨し“ハカイダ−”へと進化。
小道具が故障するという事体に。でも、熱の入った演技上のコト、問題無。
その点、井上役・ひろは衣装のネクタイを忘れる、カップ麺の汁をこぼす、と問題有。
しかしながら、遅れてきたルーキー・ひろの演技力の躍進は目覚ましい。
更に、シーン11カット4テイク5に事件は起きた。
OKテイクかと思われた、その瞬間、監督・やまけんの携帯が・・・ガタガタ。
撮影終了後、監督・やまけんが今まで撮り溜めた分の編集映像を披露。プチ途中試写会。
名作と呼ぶに相応しい作品の出来具合に、全員、涙で画面が見えなくなる事体発生。
撮影も残すトコロ、後1回。今までとは違い、少し真面目なシーンが続きますが、
テンションを上げて、表裏方共に頑張って乗り切りましょう。
余談ですが、早くも、監督・やまけんより“カチンコ・一言コメント”制度の廃止宣言と
“やまけんが次回作の餌食”発言が確認できました。次回作の監督、急募か?!
午後5時30分頃、終了。
おびわん号・すーさん号にて川越駅到着後、解散。
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撮影−その4−[2001.8.19(日)]
参加者:やまけん・おびわん・すーさん・トーイ・ひろ
黒鼠・ツジユー・りなたん・マメ・三枝
午前10時、川越駅集合。
ツジユー・三枝コンビ、遅刻。(そりゃ、もう、猛反省ですよ。/三枝談)
やまけん宅、移動。(おびわん号&すーさん号)
ヒロイン役・りなたんが午前中のみの参加の為、大慌てで撮影開始。
彼女の出演分の3カットを撮り終え、一時休憩。
その後、新メンバーの“マメ”を迎え、撮影再開。
本日は外ロケ。シーン11〜シーン14・シーン2・シーン10まで撮影終了。
やまけん組、久々の外ロケ。その中心となったのは、小林役・すーさん。
走りのシーンでは監督も『世界陸上の感動を彷佛した』と絶賛する程の走りっプリ。
住民の皆さんの温かい声援を受けつつ、外ロケは無事終了。
その後、室内にて撮残しや付足しシーンの撮影。
あたかも順調に思われた、本日の撮影。しかし、事件は現場で起こります。
撮影現場の室内に仕掛けられていた“蠅取り紙”に、カメラ編集・おびわん捕まる。
誰かの罠だと疑惑が渦巻く中、山田役・トーイも餌食に。主演への妬みか?!
更に、人知れず、記録班・ツジユーが地味にひっかかっていたコトは、 同じ記録班・三枝のみ知るコト。
本来なら、今回で撮影終了予定だった、ビックリ・シャックリ。
諸事情により、クランクアップは次回へ持ち越し。
撮影終了後、監督の馴染みの店にて打ち上げ。
撮影の裏話で大盛上り大会。(事実より80%割増し表現)
そして、その場にて、次回作の監督は井上役・ひろに決定。
ハードボイルド派・ひろの“カッチョイイ作品”に乞う御期待。
宴も闌。午後10時頃、終了。
各自、おびわん号チーム、すーさん号チームで解散。
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撮影−その5−[2001.8.26(日)]
参加者:やまけん・おびわん・すーさん・トーイ・ひろ・黒鼠・りなたん
本日は記録係の三枝お休みのため監督やまけんが制作日記を書かせていただきます。
午前10時、川越駅集合。
ひろだけ何故か本川越駅に勝手に集合。しかも午前10時20分(遅刻)。
やまけん宅、移動。(おびわん号&すーさん号)
2日徹夜続きのやまけん監督グロッキー状態。
いよいよ本日はクランクアップということで、のこりのラストシーンの撮影を開始。
前半わりと順調に撮影は進む。
そして、いよいよ本作1番の問題シーン、山田役・トーイさんとヒロイン役・りなたんのベットシーン。直接的なシーンを避けた絵コンテだったはずが、それでも実際の人間がやるとなかなか恥ずかしげ。
『ヘンな汗をかいた』とのヒロイン役・りなたん談。
区切りを見て、昼食。
山田役・トーイ、小林役・すーさん行き着けのラーメン屋にメンバー全員で向かう。
コジンマリとした店であったが、なかなか好評の味。
20分で昼食を終わらすはずが、1時間もの長居。
その後、撮影を開始するが、満腹感のせいか全員にマッタリムード漂う。
それでも気合を入れて撮影を続行。
撮影が長引いたため、本日、ヒロイン役・りなたんが撮影後楽しみにしていた“千と千尋の神隠し”が見れなくなる。
また、撮影中にiモードのモテ度チェックが大ブーム。
井上役・ひろがランクCで凹むが、小林役・すーさんはランクD。
なんだかんだドタバタやっているうちにめでたくラストカット。
井上役・すーさんの名演技で遂にクランクアップ!おめでと〜〜!
撮影終了後、監督・やまけんが今まで撮り溜めた分の編集映像を再び披露。
プチ途中試写会。
前回の試写時にその後の撮影分を追加したもの。
一同大爆笑。
その後、本日の撮影分とメイキング映像を観覧しつつ雑談。
午後6時頃、終了。
各自、おびわん号チーム、すーさん号チームで解散。
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編集[2001.9.9(日)]
参加者:やまけん・おびわん・ひろ
撮影が終了したので、いよいよ編集作業に突入。
今回の制作日記もやまけんがお届けします。
午前11時、やまけん渋谷の某所スタジオに到着。
今回、編集はこの、おびわんさんの会社で使用している、とっても素敵なスタジオをお借りできることになった。
もう、スタジオに一歩踏み入れたオレはビックリシャックリしまくり!
その凄さは写真をご覧いただければ分かっていただけるでしょう。
もし、このレベルのスタジオをレンタルするとしたら1日何万円もかかってしまいます。
やまけんが驚きふためいている中、おびわんさんがもくもくと編集作業を行っていった。
邪魔しないように黙ってその作業を見つめる…やまけん。
みるみる形になり、作品としての姿を見せてくるビックリシャックリ。
やまけんのパソコンでのプチ編集とは違い、役者の個性を生かしつつの編集は素晴らしい。
また、同時に、編集のことをあまり考えず撮影したやまけん監督は反省。
この反省が後の作品に、活かせればと願う監督であった。
昼食を取り、ふたたび黙々と作業は進められる。
編集というのは映画において撮影と同じレベル重要な作業であることを ヒシヒシと感じたやまけんは、是非とも次回作監督のひろに、それを理解してもらいたく
ケータイ電話にて、ひろを呼び出す。
1時間後現れた、ひろ。
ここで静かだった編集スタジオが、ひろの高テンションにより、賑やかになる。
結局、ひろは何かを学べたのかかなり不安な状態で本日の編集作業は終了した。
とりあえず、一連の流れのつなぎは完成。
近くの居酒屋で夕食がてら一杯引っ掛けて全員帰宅。
次回、トーン調整や音楽・SEをつける予定である。
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編集[2001.9.15(土)〜16(日)]
参加者:やまけん・おびわん
今回の制作日記もやまけんがお届けします。
正午12時、やまけん渋谷某スタジオに到着。
おびわんさんは既に映画最後に流れるスタッフロールを作成中。
スタッフロール制作は順調に進み終了。
その後、画面のトーン調整。作品の雰囲気に合わせて色の調整を行ってゆく。
ここでトラブル(?)発生。
やまけんの目指す色が機械の規格に合わず思い通りの色が出ない。
しかたないので、機械の規格ギリギリに合わせる。
これにより、Web上に掲載されている写真や予告編よりもやさしい色使いとなる。
監督としてはやや不満だがしかたあるまい。
その後、おびわんさんが最初に決めたトーンに合わせて各シーン各カットごとに微調整をしてゆく。
各カットごとの微妙な光の量にあわせての微調整は想像以上の時間がかかり、やまけんが終電で帰れる可能性がなくなった。
その後も深夜のトーン調整は続く…11時…0時…1時…2時…3時…
ただその作業を見守るやまけんに限界が訪れた。布団を借りとなりの部屋のイスで睡眠。
その1時間後、トーン調整の作業は終了。
「ちょっと1時間ほど休む」と、おびわんさんも一時仮眠を取る。
……
……
……午前9時!
「ちょっと1時間」のはずが、5時間も眠る結果に。
その後、画面下にシャックリ用のカウンターをつける作業にうつる。
1つ1つトーイさんのシャックリに合わせ番号を振ってゆく。
この作業も、かなりの困難を極めるがなんとか終了。午後3時。
「これで画像は全て完了!」とテープを最初から見直す。
そこで、なんとオープニングクレジットを作成し忘れていることに気づく。
急遽作業開始………なんとか完了。午後6時。
最後に最初から映像を確認。画面右下にシャックリカウンターがついたことで、今までと作品の雰囲気がかわり、脚本制作当初のイメージに近づいた。
あとは、効果音と音楽を付けるのみとなった。
音楽担当ウメサワの曲完成を待ちつつ次回完成予定!
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レコーディング[2001.11.17(土)]
参加者:やまけん・ウメサワ
今回もやまけんがお届けします。
午前10時30分、京王線府中駅到着。
音楽担当ウメサワ宅兼スタジオへ移動(徒歩)。
ウメサワ宅にて出迎えた巨大Zガンダムプラモデルの完成度にしばし驚きつつレコーディングを開始する。
今回はすでに出来上がっていた、ウメサワ作曲の【ビックリシャックリ】のテーマソングに監督やまけん(アーティスト名:KENTAROW)がラップを入れるという作業。
ちなみにラップの作詞は、やまけんの親友でラップ好きなP-38氏が2日くらいで製作したもの。
しかし2日とはいえ、その出来栄えはすごい。
やまけんは、このレコーディングの日まで、ウォークマン片手に練習していた。
この日も、ウメサワ宅につくまで電車の中で、小声で練習しつづけていた。
それでも、やはりラップの早口は難しい。
レコーディングをはじめて数時間…もう何度歌いなおしたことだろう。
途中で詰まったり、最後まで歌いきっても、かっこよくなかったり全然上手くいかない。
作曲家ウメサワからのダメだしは続く。
ど〜も、ラップっぽくならず行き詰まるウメサワと監督。
なんというか「らしさ」が足りないのだ。
ウメサワの提案で、他のラップをインターネットラジオで聞いてみることにした。
数分間聴いてみる……言葉では言い表せないが、なにかをつかんだ気がした。
映画の役者さんと同じで役になりきるって歌ってみる。
かなり近づいてきた気がした。
それでも、ウメサワのダメだしが続く…ウメサワがOKを出しても今度はやまけんが自らダメだし…
もう、数えられないほど歌いなおす…
気が付けば夜10時近く。ようやくレコーディングは終了した。
次回、いよいよ音つけ編集で完成か!?
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編集[2001.12.2(日)]
参加者:やまけん・おびわん・ハシモト
ウメサワ・かおり・K-'s・ひろ・祐
今回もやまけんがお届けします。
本日はいよいよ、編集した映像にBGM&効果音、そして昨日作ったエンディング曲をくっつけて、完成!!
「ついに完成」ということで、参加者多数。
事前にある程度、効果音を録音してあったのだが、いざ映像を見てみると
ぜんぜん効果音が足りなかった。
意外なところで効果音が必要になったりするものである。
また、日常生活ではあんまり聞こえないような音も映画の場合は
音をつけたりして動作を強調する必要があったりするようだ。
その代表的なのが水を飲むシーン。
「水を飲む」という表現を強調させるために「ゴクッゴクッ」って音が必要なのだ。
どうやって録音するか…
それはもう飲むしかありません!!
主演のトーイさんもいることだし…と思ったらトーイさんが収録拒否!!
なくなく監督が水のタップリ入ったコップを持って録音ブースへ…
映像の尺を考えると「ゴクッゴクッゴク」と3回音を鳴らさなければならない。
…が、これが意外に難しい。
だいたい普通、水を飲むときそんな音を出して飲む奴なんていないもん!!
水を吐き出しそうになったり、「ゴクッゴクッゴキュキュキュ…」とか変な音になったりと、苦労しながらも無事収録完了。
その後も様々な効果音をつけて最後にエンディング曲を参加者に披露。
やまけんラップが好評だったため監督ご満悦。
全ての編集が終わり、完成作品をみんなで見る。
14分間の完成作品を見終わった後、エンディングテーマ流れる中スタッフロールを眺めていると…「STUFF」…「STUFF」!?
スペル違うじゃん!!
なんと「STAFF」のところが「STUFF」になっているという思わぬミスが(^^;
なかなか気が抜けないものである。
この部分は後日おびわんさんが修正してくれるということで、無事【ビックリ★シャックリ】は完成したのであった。
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